ビットレンディング(BitLending)のやり方・始め方【仮想通貨を預けて増やす】メリット・デメリットも紹介

ビットレンディング(BitLending)の始め方・やり方を解説!メリット・デメリットも紹介

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のやり方・始め方ってどうしたらいい?

この記事ではそのような疑問を解決します。

記事を読んでわかること

  • レンディングとは?
  • 実際やってみたらどんな感じ?
  • ビットレンディングのメリット・デメリット
  • ビットレンディングの始め方・やり方の手順

暗号資産(仮想通貨)を買って、そのまま放置しているだけじゃもったいない!

なぜなら、買ってほったらかしの暗号資産(仮想通貨)を預けることで、着実に利益を得ることが出来る方法があるから。

それは暗号資産(仮想通貨)を運用すること。

暗号資産(仮想通貨)をビットレンディング(BitLending)に貸し出すと、一定の利率で貸借料がもらえるようになります。

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自分の暗号資産(仮想通貨)を貸す代わりに手数料がもらえる、というイメージ!

その利率、なんとビットコインで8%!通貨によっては最高10%で貸し出し可能です。

預けるだけの完全放置で利益として上乗せされるのは、【すごい】の一言。

この記事では、ビットレンディング(BitLending)について分かりやすく解説していきます!

もちろん、メリットばかりではありません。デメリットもあります。

しっかり理解して、でガチホしている暗号資産(仮想通貨)を貸し出してみましょう!

>>先にビットレンディングの始め方を読みたい方はこちら

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目次

ビットレンディング(BitLending)について

ビットレンディング(BitLending)の始め方・やり方を解説!メリット・デメリットも紹介
名称ビットレンディング(BitLending)
内容暗号資産レンディングサービス
運営企業株式会社J-CAM
最低貸出期間1か月~
運用コストなし

ビットレンディングは株式会社J-CAMが運営する暗号資産レンディングサービスです。

株式会社J-CAMは、Web3.0領域の総合誌を発行している会社で、2022年2月に先行版、8月に正規版のレンディングサービスをリリースしました。

比較的新しいサービスですね!

運用できる通貨と利率一覧

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取扱通貨利率
BTC ビットコイン8%
ETH イーサリアム8%
USDT (TRC-20)10%
USDC (TRC-20)10%
DAI ダイ10%
※2023年6月時点

最高10%の利率で、暗号資産(仮想通貨)を貸し出すことができます。

なんと国内の大手銀行の約5,000倍の利率!

各取扱通貨の貸し出しできる最低数量

取扱通貨最低貸出数量日本円換算
BTC ビットコイン0.01BTC36,000円
ETH イーサリアム0.1ETH23,000円
USDT (テザー)200USDT28,200円
USDC (USDコイン)200USDC28,200円
DAI ダイ200DAI28,200円
※2023年6月時点

ビットレンディング(BitLending)運用実績

今年4月からビットレンディングでビットコインを貸し出ししています。

実は、ビットコインの最低貸出数量に満たないのですが・・・貸し出せています。

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※0.01BTCが最低貸出数量として必要、ですが私が貸し出しているのは0.0346936BTC。

そこで、ビットレンディングに

「最低貸出数量に満たないけれども、貸し出されているのはどうしてでしょうか?」

と問い合わせしました。

すると、以下の回答がありました。

ビットレンディング(BitLending)の始め方・やり方を解説!メリット・デメリットも紹介
※掲載許可頂いております

ということはつまり、最初から最低数量になっていなくても貸し出してくれる、ということ!

あくまでも、最低数量の貸し出しをする前提ではありますが・・・

私のように、

  • まだ暗号資産(仮想通貨)に投資をして間もない
  • 持っている暗号資産(仮想通貨)の数量が少ない

上記のような人でも、少ない資金で貸し出すことができるようです。

そうなると、ビットレンディングを利用するハードルが下がりますよね。

貸し出しできる最低数量に満たない場合でも、承認してもらえる可能性は十分にあるので、まずはチャレンジしてみましょう。

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ビットレンディング(BitLending):レンディングの仕組み

ビットレンディング(BitLending)の始め方・やり方を解説!メリット・デメリットも紹介

【レンディング】の意味・・・貸し付け・融資

レンディングの仕組みは、

貸し出した暗号資産(仮想通貨)を、さらに暗号資産取引所などに貸し出して運用、返還時に一定の利率で運用益として増やして返してくれる

というものです。

銀行での利息や、定期預金の利息が付くのと同じイメージです!

このような仕組みから、レンディングは以下のような方にオススメです。

こんな方にオススメ
  • ガチホしている暗号資産(仮想通貨)を運用したい
  • 初心者でもできる方法で効率よく増やしたい
  • 高い利率で手間がかからない投資がしたい

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ビットレンディング(BitLending)のデメリット

ビットレンディング(BitLending)のデメリットは以下の3つです。

  • 貸し出す暗号資産(仮想通貨)を送金する必要がある
  • 貸し出し後、1ヶ月は引き出せない
  • 貸し出した暗号資産(仮想通貨)の返還時に手数料がかかる

ひとつずつ解説していきます。

貸し出す暗号資産(仮想通貨)を送金する必要がある

ビットレンディングはレンディングのみを行なっているので、暗号資産(仮想通貨)を買うことはできません。

別なところ(仮想通貨取引所)で暗号資産(仮想通貨)を買って、ビットレンディングに送金する必要があります。

そのときネックになるのが送金手数料・・・ですが大丈夫!

送金手数料が無料の仮想通貨取引所を選べば、0円で送ることができます。

じゃあ一体どこの仮想通貨取引所がいいのかというと、それはGMOコインです。

GMOコインの最大のポイントは、【送金手数料が0円】ということ。

もちろん暗号資産(仮想通貨)を送金するときも手数料0円

結構重宝しますので、口座開設しておいて損はないです!

>>【送金手数料0円】GMOコインで口座開設する

口座開設の手順が知りたい方はこちら

>>【送金手数料0円】初心者OK!GMOコインの特徴と口座開設方法を解説をみてみる

貸し出し後、1ヶ月は引き出せない

ビットレンディングでは、最低1か月は貸し出しする必要があります。

返還を希望する場合、貸出から1ヵ月経ったあとに、返還請求ボタンが有効になります。

急な価格変動などが起こった場合に、すぐに対応できないことは頭に入れておきましょう。

どんなときでも余剰資金で行うことが大事ですね!

貸し出した暗号資産(仮想通貨)の返還時に手数料がかかる

返還請求した場合、【ネットワーク手数料】がかかります。

以下が、返還時にそれぞれの暗号資産(仮想通貨)でかかるネットワーク手数料になります。

返還時にかかる各暗号資産(仮想通貨)のネットワーク手数料

通貨手数料
BTC0.0005BTC(=約1,800円)
ETH0.00625ETH(=約1,500円)
USDT(TRC-20)1USDT(=約139円)
USDT(ERC-20)35USDT(=約5,300円)
USDC(TRC-20)1USDC(=約139円)
USDC(ERC-20)35USDC(=約5,300円)
DAI15DAI(=約2,100円)
FIL0.001FIL(=約0.473円)
※2023年6月時点

上記の手数料がかかるので、貸し出して得られた利益より手数料が多いと変換するときに損してしまいます。

頻繁に返還するのは控えるのが鉄則です。

ビットレンディング(BitLending)のメリット

ビットレンディングのメリット5つを順に解説します。

  • 国内最高レベルの高利率
  • 貸し出しがはじまるスピードが早い
  • 貸し出し中の運用コストがない
  • 貸し出したあとは放置でOK
  • 返還請求ができる

国内最高レベルの高利率

各社のレンディングサービスの利率を比較してみました。

各社レンディングサービスの利率

ビットレンディング8~10%
コインチェック1~5%
ビットバンク0.1%から5.0%
GMOコイン1~3%(コスモス(ATOM)だけ10%)
大手銀行(三菱UFJ銀行)年0.0010%(定期で年0.0020%)
※2023年6月時点

上記より、ビットレンディングが圧倒的に高い利率であることがわかりますよね。

また、他とくらべてこの高い利率で貸し出せる理由として、

  • 有力な海外取引所やクリプトファンドなどと資産マネジメント契約している
  • Web3.0領域の総合誌を運営している事業基盤がある
  • パートナー企業と最新の金融工学やアルゴリズムを活用している

運営会社から根拠が提示されていると、安心して貸し出すことができますね。

貸し出しがはじまるスピードが早い

仮想通貨取引所でレンディングを行うには、大体貸し出す時点で1か月、3か月などの期間を選択するところがほとんどです。

しかし、ビットレンディングは申込をすればすぐに貸出可能。

着金した翌日から貸借料は発生します。

マイページの貸出残高に反映されるのが最大で3営業日かかる場合もあるそうですが、ここまで早いのは嬉しいですよね。

最短貸出期間は1か月、その後申請すればすぐに返還可能、途中解約などという手数料などはかかりません。

いざというとき、すぐに自分の手元に資金を戻せるのは、管理の面でも安全ですね!

貸し出し中の運用コストがない

ビットレンディングを利用する際、かかる手数料は2つだけ。

  • 送金時の手数料
  • 返還時のネットワーク手数料

どちらも、貸し出し中にかかる手数料ではありませんよね。

貸し出してしまえば、返還までなんのお金もかからず利益を得ることができます。

もし送金時の手数料を0円にしたいなら、GMOコインから送金するのがおすすめ。

貸し出したあとは放置でOK

貸し出したあとは何もすることはありません。

【貸借料が付与されました】というメールが月初めに送られてきます。

ビットレンディング(BitLending)の始め方・やり方を解説!メリット・デメリットも紹介

そこからマイページに移動すると貸し出し状況が確認できますので、増えてる増えてる♪とニヤニヤしてください

返還請求ができる

他のレンディングサービスを利用すると、途中解約できない、もしくは1ヶ月以上かかることが多いです。

ビットレンディングだと、途中解約等で手数料がかかる、ということもなく返還請求ができます。

返還請求したあとは、受理された翌日から7営業日以内に指定の口座に着金します。

ビットレンディング(BitLending)のやり方・始め方 5つの手順

で貸し出しをするまでの手順は下記の3つです。

  1. アカウント登録
  2. 本人確認を行う
  3. 送金する暗号資産(仮想通貨)を準備する
  4. 貸し出しの申し込みをする
  5. 暗号資産(仮想通貨)を送金する

実際に進める前に、事前準備をしておくとスムーズに進みますよ。

事前準備:本人確認資料の用意

口座開設するためには、本人確認資料の提出が必要になります。

以下のどれかが必要なので、事前に準備しておきましょう。

本人確認資料
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • パスポート(2020年2月3日以前に申請した日本国発行のものに限る)
  • 運転経歴証明書

それでは解説していきます!

アカウント登録

それでは早速アカウントの登録を行います。

ビットレンディングの公式サイトへ行き、申し込みはこちらをタップ。

すると、申し込みの画面に飛ぶので、メールアドレスを入力、利用規約に同意して、登録するをタップします。

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申し込みができたら、入力したメールアドレス宛に送られてきたメールのURLをタップ。

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個人情報を入力するページに移動するので入力後、内容に間違いがなければこの内容で申し込むをタップ。

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申し込みの確認をされるのでOKをタップ、これで申し込みができました!

② 本人確認を行う

次に本人確認のための書類をカメラで撮影して提出します。

下までスクロールして、同意して次に進むをタップ。

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事前に準備した本人確認用の書類を選んでチェックを入れ、次へ進むをタップします。

本人確認の撮影に進むので、次へをタップ。

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あとは、指示通りに撮影を進めると、会員申込が完了します。

本人確認が終わるのを待ちましょう!

私の場合、翌日に本人確認完了のメールが届きましたよ!

③ 送金する暗号資産(仮想通貨)を準備する

本人確認が終わるのを待っている間に、貸し出すための暗号資産(仮想通貨)を用意しましょう。

今回はGMOコインからビットコインを貸し出す予定で進めていきます。

暗号資産(仮想通貨)を準備する2STEP

GMOコインの口座を開設していない方は、口座開設から進めましょう。

 

GMOコインの最大のポイントは、各種手数料が0円ということ。

もちろん仮想通貨を送金するときも手数料0円

さらに、取引所で買う価格を決めて注文した場合も手数料0円、もしかしたら手数料が受け取れる、かもしれません。

手数料がかかるどころか、受け取れるというところがすごいですよね。

結構重宝しますので、口座開設しておいて損はないです!

\ 送金手数料0円! /

口座開設の手順が知りたい方はこちら

>>【送金手数料0円】初心者OK!GMOコインの特徴と口座開設方法を解説をみてみる

次に、GMOコインでビットコインを買います。

ビットコインの買い方は以下の記事でくわしく解説していますので、読みながら買ってみましょう!

>>GMOコインでビットコインを買うなら知っておきたい!初心者向けのポイントをみてみる

貸し出しの申し込みをする

本人確認が完了しましたら、いよいよ貸し出しの申し込みをします。

本人確認完了のメールが届いたら、マイページをタップしてログインします。

認証コードが送られてきますので、それを入力して送信をタップします。

貸し出しの申し込み画面になるので、ビットコインの欄に貸し出す数量を入力します。

間違いがなければ、この内容で申し込むをタップします。

貸し出しの申込内容を確認し、貸出アドレスをコピーします。

GMOコインから送金するときに貸出アドレスが必要になるのでとっても大事です!

⑤ 暗号資産(仮想通貨)を送金する

最後に、GMOコインから購入したビットコインを送金します。

GMOコインのアプリを開き、預入/送付をタップ。

銘柄はビットコインを選択します。

そして送付元の情報は合っているか確認して、宛先情報の登録画面へをタップ。

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次に宛先情報を入力していきます。

ビットコインアドレスは、ビットレンディングで貸し出しの申し込みした際に表示された、貸出アドレスを入力します。

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全部入力して、確認画面をタッチ。入力内容を確認して、申請します。

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送付の申請を行うと、確認メールが届きます。メールに書かれているURLをタップ。

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宛先情報を再度確認して、認証を完了するをタップ、

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すぐに宛先登録にはなりませんが、しばらくすると宛先リストとして表示されます。

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ビットコインの宛先リストにビットレンディングが登録されます。

そのあと、送付先の情報等が合っていることを確認して次へをタップ。

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貸し出すビットコインの数量を入力、2段階認証コードを発行します。

するとSMSに認証コードが送られてきます。

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SMSに送られてきた認証コードを入力、確認して間違いがなければチェックをつけて実行をタップします。

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以上で、貸し出しまでの作業は完了です。お疲れ様でした!

送金した暗号資産(仮想通貨)がビットレンディングに着金した翌日から貸し出し開始されますよ〜

ビットレンディング(BitLending)のよくある質問

貸し出した暗号資産(仮想通貨)はすぐ戻ってくる?

返還請求を受理した翌日から7営業日以内に返還されます。

ご自身で指定したアドレスのウォレットに着金します。

途中解約による手数料などはかかる?

返還時のネットワーク手数料以外の途中解約などの手数料は一切かかりません。

確定申告は必要ですか?

レンディングで得られる利益を含め、年間20万円以上の副収入がある場合には、確定申告する必要があります。

暗号資産(仮想通貨)の取引によって得られた収益は雑所得に区分されます。

ビットレンディング(BitLending)で仮想通貨を増やそう

ビットレンディング(BitLending)の始め方・やり方を解説!メリット・デメリットも紹介

はじめてみると、意外と簡単に作業は終わります。

皆さんもビットレンディングでガチホしている暗号資産(仮想通貨)を貸し出してみましょう!

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この記事を書いた人

3歳と0歳の子供を持つ田舎ワーママのたひです。子供が小学校入学までに、会社員を辞めて在宅で仕事したい!と思い、資産運用を開始。つみたてNISA→国内株を3年目、仮想通貨・NFT取引に興味を持ち、実践しながら発信してます。

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